71855☆まんまみや 2022/04/24 09:36 (iPhone ios14.8.1)
ラツィオのマウリツィオ・サッリ監督がセリエAのスタジアムのピッチ状態に苦言を呈した。イタリア『コリエレ・デロ・スポルト』が伝えている。
「ここでは30〜35年遅れているのにもかかわらず、誰も設備について話さない。私がピッチに関する話をすると、文句を言っていると言われる」
「私たちは、このような細部へのこだわりを欠いた代償を払うことになったのだ。ブンデスリーガやプレミアリーグをテレビで見て、チャンネルを変えてセリエAの試合を見たら、『ここは一体どこなんだ』と思うだろう」
FIGCはこのことを重く受け止めるべき
ミラノやフィレンツェはクラブが新スタジアムを建てようとしても、市議会に何度も邪魔される始末