39091☆スタジアム観戦年5回がノルマ 2021/05/05 01:42 (SC-52A)
男性
岩手の場合は自ゴール前で鹿児島のボールをカットして前にボールを出す能力が、そのまま鹿児島ゴール前でカットしてシュートする能力。
鹿児島の場合は自ゴール前から細かいパスを始めようとするのはいいけど、それが相手ゴール前でもシュートではなくて同じことをするくせになってしまう。
何でシュートを打たないのかといったことに対してはサッカー選手でないと分からない技術的な難しさがあるみたいですが、サッカー選手の脚力を生かした強いシュートを相手キーパーに弾いてもらう目的ででも打っていけば道は開けるかもしれません。
39089☆xyz 2021/05/05 00:04 (SO-01L)
男性 40代歳
たぶんね
鹿児島の1番の問題は、「ゴールができる確率が100%近くじゃないとシュートは打たない」っていうメンタリズムというか鹿児島イズムだと思うよ。ミドル打たない、ゴール前でフリーを探すプレーの選択に現れてるよね。
これは、JFLの頃に大久保監督(当時)に「誰が打つんだよ!!」って言われてた頃から蓮面と続く鹿児島イズムだよ。
もう、「アタッキングサードでは枠内シュートがファーストチョイス」「ペナルティアーク付近からはシュートを打つこと」とかチームの決まりごととしてシュートを打つことを無理にでもチームに浸透させないと勝って行けないと思うんですよね。