67033☆ああ 2020/10/28 23:36 (iPhone ios13.7)
男性
今治戦のPK判定
プレーに関する事実についての主審の決定は最終である。
プレーを再開した後、主審がその決定が正しくないと気づいても、その他の審判員の助言を受けたとしても再開の決定を変えることはできない。
副審等は、反則を主審より明らかに事象が見えている場合は主審を援助し・・・・。
相手競技者に対して、不用意に、ける、つまずかせるなどを犯したと主審が判断した場合は、直接フリーキックが与えられる。
ペナルティーエリアの中で直接フリーキックとなる反則を犯したときは、ペナルティーキックが与えられる。
競技規則、5.6.12.14条をご確認ください。
VA Rが用いられていない場合は、試合中の主審の主観的な判断が全てです。
あとは、主審のジャッジの技量次第。