129298☆稀有 2024/09/14 23:23 (iOS17.6.1)
>>129268
有識者ではありませんが。
1失点目は、セットプレー対応のため、富山のフィールドプレイヤーがPAに密集していた場面でした。
そこでセカンドボールが、横浜の駆け上がってきたドフリーの選手に拾われた不運と、放ったミドルがDFに当たってコースが変わる不運が重なったと見ています。
2失点目は、スローインのボールへの対応が一瞬遅れてマークがズレたことが失点に直結しました。
PA付近でのスローインが決定機に繋がるという点が奈良戦と共通しているので、スカウティングされ、狙われていた可能性があります。
試合全体を通して、あわや決定機という場面が何度もありました。
同時に、横浜のオフェンスの選手が転んで自滅する場面も同じくらいありました。
県総の芝が隠れたMOMかもしれません笑