No.25962
女性 VivaカターレA2016.1.18
「いやー。まだ・・あのスタートなんでね。怪我をしてもらいたくないっていう監督の気持ちもあって、あんまり負荷のかからない、ただじっくり時間をかけてっていうトレーニング重視でやってました」これから黒部さんご自身も経験者でいらっしゃいますし強化部長をということもあって色々と練習の体制についても言っていかれるんですか?
「あのー基本的に現場っていうのは監督が全てをやることなので僕はもう現場のやることには口は出しません。出すこと自体が間違っているんで・・・」
じゃあ、これからの期間は強化部長としてはどのようなことをやっていかれるんですか?
「基本的に、今とってきた選手、自分自身がコンセプトとして取ったのが、選手はカターレ富山っていうチームに対して必要な選手って意味で僕は取ってるんで、監督に必要な選手かってのはわからないし、僕は今後カターレ富山が時間をかけていって1年2年3年経ってっても絶対に崩れないチームって意味で選手をピックアップしてきているつもりなので、それを考えた時にそういう選手をどう育てて、監督がそれをどういうふうに成長させてくれるってのが一番大事になってくる、そこをチェックしていきたいって所もあるので。まぁもちろんその中で皆さんが言葉で言ってる様なJ2昇格!とにかく早くしてくれ!もちろんそれが第一目標でもあるし、その目標ってのが大前提の中で、でも上がって終わりじゃないので。上がって結局1年で落ちたら話にならないし、上がってからそこでもう一回そっから上を目指せるチームを作るのにやっぱり選手の軸って作らなきゃいけないし、それを少しづつ今育てる、それに+α。まぁ名前をいうならば、32歳の江藤選手、背番号10番の徳島から来てる選手がいるんですけど、彼なんかはホントにうちの軸になっていける選手だと思ってますし、もともといる選手では苔口選手が僕の中ではやっぱり軸になっていく選手だと思うので、そういう軸になれる選手があと中盤に一人、後ろに一人もちろんGK、こういう縦の軸に本当に計算して「あっカターレってこういう選手だね」って出るくらいの選手がまずいること。そこに若い選手とか大卒・高卒も含めていかにレギュラーを取って買われるのかってそこの軸は本当ブレない状態でクラブとしては作っていきたいなと思って」
さすが強化部長ですね!!聞き惚れるっていうか、ハーフタイムにいろいろ教えてもらっているような・・・(笑)
「だから、僕の仕事ってのは基本的に今いる選手たちがどれくらい活躍してもらえるのかってところに足りない所がどこなのか?何か足りないか?例えばGKなのか何なのか。例えばいい選手が怪我をした。その時に、じゃあどういう穴埋めをするのか?選手を取るのか?今いる選手をうまく調整しながら違う所を?っていうのを監督と密にコンタクト取りながらこの選手は絶対必要、この選手はまぁ怪我した時にどうしようこうしよう・・・ってのを、やっぱりリスクマネジメントですよね。僕らは逆にコイツが怪我しちゃった、どうしようじゃなくて、怪我したときはこういう手を売ってます、こうしてますよってのをいち早く準備しておくことが強化の仕事にはなるかなと思ってますけど」