No.40954
08時00分の報知
J3カターレ富山の浮氣哲郎監督(46)が来季も続投することが8日、分かった。
今季のリーグ戦の前半は、前線からのハードワークと攻守の切り替えの速さを武器に、J2昇格圏内の2位をキープ。後半戦は守備の主力選手や外国人選手の故障が重なり、8位に終わった。しかし、浮氣監督がプロで初めて指揮を執ったことを踏まえ、継続性を重視。過去3シーズンで、1年ごとに監督やGMを交代した負の連鎖を断つ方向性となり、続投が決まった。
J2再昇格に向け、新チームのコンセプトは若返りだ。今年の主力選手を残しながらも、積極的に若手選手を獲得する方向で、既にFC岐阜から187センチの長身FW瀧谷亮(23)を獲得。今季9得点を挙げた苔口卓也(32)との2トップで得点力アップも期待できる。補強について、黒部光昭強化部長(39)は「得点力不足を解消するため、ストライカーはまだ取る。リーグで2桁以上、得点を取っている選手を取りたい」と語った。
6、7日に名古屋市内で行われたトライアウトには黒部強化部長らが視察し、気になる選手には声をかけた。今年は大学のトップクラスの選手の獲得は至らなかったが、J3のカテゴリーにいる以上、埋もれた才能を的確に発掘する眼力も必要となる。
今季の低迷を踏まえ、クラブ強化の継続性を掲げる来シーズン。若手重視の戦力補強と、2年目の浮氣体制でチームの成長を目指す。
目に見える才能にも気づいてくださいよ!
早く、成岡翔と契約結んでくださいよ!!