富山は燃えているのか
No.46726
「カターレの守備はもはやプロのそれではない。
試合中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先のマークすら見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼け付くように熱く、殺伐として耐えられないので、平出ですら同カテゴリーなのに移籍し、必死でライバルクラブにたどり着こうとした。
窪田はこの地獄から逃げ出す。
どんなに固い意志でも、いつまでも我慢していられない。
苔口だけが耐えるのだ。神よ、何故我等を見捨てたもうたのか。」

     ――永井堅梧の手記より

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