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日本版が本格始動する2021年、TransfermarktはJリーグのシーズン開幕を前に初めて完全なJ3リーグ市場価値を算出した。日本サッカーを専門とする精力的なデータスカウトとユーザーによる評価が集められた今回のアップデートは、J3の全15チームを対象としている。
J3最高の35万ユーロ(約4420万円)の評価を受けたのはアビスパ福岡から藤枝MYFCに加入した鈴木淳、FC岐阜の川西翔太、鹿児島ユナイテッドの牛之濱拓の3人。J1、J2での経験も十分なベテランの鈴木と川西はピーク時の市場価値から下降傾向にあるものの、J3トップクラスの実績を誇る。
チーム全体の市場価値でトップに立ったのはカターレ富山で、市場価値は400万ユーロ(約5億530万円)。昨季は9位に終わったが、この冬に大ア淳矢、黒木聖仁ら実績十分の選手たちを補強。昨年藤枝MYFCで34試合に出場した新加入の姫野宥弥は、昨シーズンの好パフォーマンスで10万ユーロ(約1260万円)アップの市場価値25万ユーロ(約3160万円)の評価を受けている。