No.7368


後半戦に向けた決意を語る安間監督=富山市草島のクラブハウス
 サッカーJ2の後半戦が始まる20日を前に、カターレ富山の安間貴義監督が北日本新聞の取材に応じ、最下位に低迷した前半戦を総括し「どんな形でも(J2)残留を成し遂げる」と後半戦へ決意を示した。攻守それぞれの補強をクラブに要望していることを明らかにし、具体的にはヘディングでの競り合いに強い選手を求めていくとした。

 チームは前半戦21試合を終え、J3に自動降格する可能性のある最下位に低迷している。前半終盤には、成績不振から安間監督が会社側に自らの進退を委ね、最終的にフロントが安間監督の選手を育てる力を信頼し、続投を決めた。

 安間監督は「この成績で解任されても誰も文句は言えない」と当時の心境を振り返り「現在はチームのJ2残留を第一に考えている」と話した。

 18日〜8月15日はJリーグの選手移籍を認める期間(登録ウインドー)になっている。後半戦に向けて各チームが補強に動く中、監督の進退問題に揺れたカターレは出遅れている。安間監督は「点を取れる選手と後ろ(DF)がほしい。さらに高さがあれば攻守が大きく変わる」と補強に期待した。

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