弱いことは分かっていた。去年からの流れを見れば、降格争いになることだって想定できた。
でも、弱いことと、4得点23失点という現実を仕方ないで済ませることは全く違う。
構想リーグが参考外だとしても、今のリーグ戦で起きていることまで参考外にはできないでしょう。限度がある。
監督を代えれば必ず上手くいくとは限らない。それは分かっている。でも、代えて失敗する可能性があるから、何も変えずにこのまま進むの? 動かないことが正解だという保証はどこにもない。
このまま降格して、高知のサッカーの灯が消えてしまったらどうするの?
「信じて応援する。それしかない」なんて、そんなことはない。応援するからこそ、危機を感じたときに声を上げる。応援するからこそ、今できることを求める。それもサポーターの責任じゃないの?
坂本龍馬の言葉とされるものに、こんな言葉がある。
「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと」
今、必要なのは、ただ信じて待つことなのか。それとも、残留するために何かを変える決断なのか。
上手くいかない可能性があっても、動かなければ何も変わらない。