9178☆ああ 2025/09/22 19:26 (Android)
>>9174


それ俺もちょっと腑に落ちなくてね。
だから、話を整理して考える試みとして

神野HCが辞めたことによりプロライセンス持ちがいなくなった。プロライセンス保持者のA氏はこの時点では休養中であることから、ここが第一の没収試合危機。
この時、立田コーチを代理に立てる事で乗り切ることができた。ただ、Jリーグからは暫定処置のため長くは続けられない。という忠告はもらっていると予測(ライセンスの関係)
暫定処置の条件としてはA氏の処遇が決まるまでの可能性があり、ここでチームは契約解除を持ち出すまでに後任を決めたかったがA氏の辞意表明ですべての計画が崩れたと考えられる。ここで第二の没収試合危機
現状、監督を選定中とし、籍を置くことでまだJリーグにはプロライセンス保持者は所属している。ということにしておかないといけないんじゃないかな?と予想する。

流れ的にはこんな感じかな。と思うけどね。
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💬 返信コメント:1件

9181☆ああ 2025/09/22 19:38 (Android)
>>9178

素晴らしい洞察。自分が考えていることの先を言ってくれた。その節は大アリやね。

j3クラブライセンス交付規則を見てみたが、監督基準はa等級のため必ず満たしてないといけない、そうでないならライセンス没収になるもの。
例外についての文言は書かれていなかったけど、今が相当例外で認めてもらってることは変わりない。問題はそれがどんな条件でどれまで続くかだね。
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