>>391746
他の有力な接触クラブはイタリア勢のみ。
特に狙ってたのはギヴのインテルとユヴェントス。
そのイタリア勢も今年は時期尚早と様子見気味、低額のオファーもしくはローンのアプローチのみ。
パルマは特に残留を頑なに望んでいたわけではないが、強く売ることもない。売るなら高額のキャッシュが入る取引のみというスタンス。
一方レオーニはローンで飛ばされるのに拒否感。移籍するならクラブにメンバーとしてしっかり帯同したいという意思が強かった。
リヴァプールはヨロに始まり、色んな若手CBを長年狙っては逃してた。その本気度。
条件面が全てにおいてクラブにも選手にも純粋に他の候補より合致していた。
あとはキエーザの勧誘。ダイクの存在。
とのこと。