スライディングタックル
No.189004
男性 28歳 チェルシー戦で感じたこと。
正直、SBでのチェルシー戦なのでシーズンプランとしては引き分けOKで、低いテンションで入って地味な形で試合を消化しに行くのかなと思ったけど、ナポリ戦同様前に出ていって驚いた。
相手がホームで前からガンガン来るのは分かってて、前半受けて後半バテたとこを狙うものと考えてたけど、走り合いで純粋に差を見せて圧倒した前半。
そして、短い時間にも関わらず練習を積んでるのもよく分かった。
例えば、サラーは昨季は深い位置でヤングやアロンソを相手に密着されながらポストをしてたけど、今季、この前のガナ戦は(結果的に敵がサイド空けてくれたので分かりづらいけど)、ヘンドがまずLSBの裏に抜ける動きをしてDFの前圧の弱い状態でサラーが高めのサイドレーンに下りて受けるプレーをしてて、
チェルシー戦ではファーストプレスを受けて潰されないためにダイレで中のヘンドへ当てて受け直すプレーを非常に多用したのがとても印象的だった。
あれは受側のヘンドとの成立精度も考えればサラーの自衛のインスピレーションではなく現場が用意したビルドアップ手段。
あとは昨年ベースにヘンドがファーに蹴ってマネとアスピの1対1を狙い、相手はダイレクトスルーパスで高いラインのブレイクを狙う。うちが着いていかずに脚が止まるのを知られているので。
うちの戦術上の弱点は明らかに両SBの裏や脇へのサイドチェンジで、アルバ→スアレス、ニャブリ→マティプOG、ケインのロボ裏へのリスタート等、失点パターンなので狙われまくってる。60分間はIHのサポートが間に合うし、そもそも3トップがサイドチェンジを蹴らせない。以降は、DFラインに耐えてもらうしかないけど、マティプはマウントのニアへのランに着いていけてなかったし、ダイクもバチュアイと競れる位置まで絞れず、相当しんどそうだった。
セットプレーは圧巻。
今季最も期待してる現場力の象徴。開幕から何点目かな?
ダイクが開幕前に成長課題として言ってたセットプレーでの得点は、裏を返せば、今季接戦を制すための新しい取り組みを暗示させてる。コーチ雇ってスローインに拘る時代なのでセットプレーも相当積んでるはず。

あの笑顔なオッサン、メガネの裏側は"本気"だね。

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