No.222552
長文失礼します
ちょっと脱線ですが、昨日は3年前のマンU戦のことを思い出していました。開幕から少しずつ使われていたシャキリが途中出場で爆発しただけでなく、確かクラインも結果的に最後のスタメン出場。そして徐々にならしていたファビーニョが覚醒し、無双し始めたのもこの試合だったと思います。
一方で今では考えられませんが、ヘンドはベンチだったんですよね。あの頃はまだクロップはヘンドをIHで使う気配が皆無で、ヘンド=中盤の底が固定だったと思います。そこへ新加入のファビーニョがじわじわきて、マンU戦で「残念、そこはファビーニョだ」状態に覚醒。それからしばらくの間は4231で同時起用されたり、ファビーニョ先発でヘンドはベンチなんて試合が続いたりしました(その頃からファビーニョはCBもやってくれてましたね、ほんとありがたい)。
ここ含む掲示板でも、もう1stチョイスはファビーニョだ、ヘンドはキャプテンだろうがベンチだ、なんて寂しいコメントも散見されました。
ところが!クロップはいきなりヘンドをIHに戻したんですよね。ポルト戦だったかな?観てる方も「え?ヘンドIHに戻すの?まじ?」と一瞬戸惑いましたが、そこからの活躍の凄まじいこと。1pt差でリーグ優勝は逃しましたが、CLというビッグタイトルの獲得、更に翌年は過酷なスケジュールで怪我人続出の中SB、CBもこなし、念願のPL優勝達成!名実共にリヴァプールの中心になったのはIHに戻って以降だと思っています。今では本当に考えられないほど重要な選手ですね。
ヘンドの苦労ってロジャースに移籍を勧められたあたりが未だにフォーカスされがちですが、この3年も決して平坦でなかったと私は思うんですよね。
今回のマンU戦は少し残念な結果でしたが、昨日はCBを黙々とこなす2人を見ながら、そんなヘンドストーリーをふと思い出していました。