No.232739
目標は今期のトップ4であり来季のCL出場。
今期中に限られた手札で問題を解決する必要があり、そのためにはリターンの大きさに比例するリスクを受け取る覚悟が必要です。
多くのチームはそのようにして監督を交代させるわけですが、レッズではそういうわけにはいきません。
それはクロップの特殊性を表しており、安易に解任すると想定リターンを遥かにこえるリスクを受け取る羽目になりかねない。根底を揺るがす問題を発生させる可能性は想像以上に大きい。
やはり現状のまま改善するという矛盾に挑戦する以外に道がない事が現在の結果を反映しています。
非常に難しい問題ではあります。普通のチームではない故に。
仮にこれがチェルシーであればそこまでの難問ではない。事実ランパードを解任し状況は上向きました。
それができない以上、矛盾した解決策を探すしかないという状況ですが可能性は当然あります。
対戦相手が全て完璧な状態ではないという事。
対戦相手も問題を抱えている。
そこを突く事ができれば可能性はあります。
要は侍して待つより奇襲を仕掛ける。
大きな変革はリスクが大きいが細かな変革を多数施す。
リスクの分散化、変革の細分化です。
選手は疲れるがチームスタッフは疲れない。
分析こそが可能性を開く道であり、ピッチ外で相手より有利に立つ。
可能性は無限にあります。