No.233131
クロップの持ち味はロングボールとハイプレスで相手に時間とスペースを与えないのがメインでそれに合った選手を集めたと思う。しかし色んな要素が重なって本来重要じゃなかったボールポゼッションを「持たされる」形になって行ったのがまず1つ目のファクター。シティとかが居るのでリーグ全体のポジショナルサッカーに対する守備力が上がった事もありアンフィールドに来たらまず勝ち点1持ち帰ろうって風習が色濃くなった。今はスタジアムの圧力も無いので容易に守り切るというミッションをクリアさせてしまってる。
次に戦術の相性の問題が二つ目のファクター。
ロングボール&ハイプレスを一番のストロングポイントとするとポゼッションすることでロングボールは無くなりハイプレスも掛けられなくなり得意じゃないポゼッションという土俵で戦わざるをえなくなっている。
レスターみたく単純にロングボールを使いポゼッションしない選択肢にすればいいのにわざわざ中途半端なポゼッションへとチームは舵を切った。それを得意とするチアゴを加入させたらなんとかなると思ったからだ。でもそれは間違いで強みを消したから今の弱いチームが残った。
ポゼッションサッカーをやりたいのならクロップは切り選手は総替えくらいの改革が必要。
クロップを引っ張るのならポゼッションは諦め同じタイプの選手を集め層を厚くする。