No.245623
男性
あああさんカンセロロールとアラバロールは同系列ではありますが別物なのに未だにカンセロロールと呼んでるのは自分も少し疑問に思います。
役割は似ているけどビルドアップ時の形成が全然違います。
アラバロールはビルドアップ時にCBの2人が開いた際にアンカーがダウンスリー作って、両SBがハーフスペースに絞って司令塔的な役割をこなす。
カンセロロールはその進化版でアンカーからのダウンスリーではなく、片方のSBが絞って3CBに変形してカンセロはハーフスペースに位置取る。
インサイドハーフが逆にサイドに流れる。
アラバロールのメリットは中央での数的優位を作る、WGへのパスコースの確保、セカンドボールの回収力を上げるカウンター対策でリスクヘッジ。
アラバロールに近いダウンスリーはもはや色々なクラブがやっていて、対策が成されてきてます。
進化版のカンセロロールはアラバロールのようなメリットも残しつつ、相手側が守りにくいような工夫がされています。
特に相手のインサイドハーフはカンセロロールで可変する事によって、本来マークすべき相手につくべきか?目の前のカンセロにつくべきか?
WGのパスコースを防ぎながらの対応になる為に混乱して対応が遅れます。
ただ今季に至ってはグリーリッシュのような司令塔タイプをWGに置いてる為に両SBが中に絞る普通のアラバロールの形が見られます。
あれはペップが両WGの突破力に不満があるのかなって…
ユナイテッドはオーレのうちはプレー原則もしっかりしてないからタレント力はあるけど脆いかなと。
未だにハーフスペースの守り方がお粗末ですから…