No.256099
男性
シモーネインテル予習基本布陣は3-1-4-2。
12勝4分1敗、勝ち点40で1位。
得点43失点15。
上記のスタッツからわかるように攻撃的なチームであり、チームのキーマンは3人。
1人目はビルドアップを司るアンカーのブロゾビッチ。
彼の配給から陣地回復をしていく形。
2人目はジェコ。
ジェコは中盤近くまで降りてきてボールを収めてシンプルに展開。
両WBも含めて前の6人が一気にアタッキングサードに雪崩れ込むシンプルな攻撃。
また、両WBからのクロス数も多く、複雑な攻撃構造は特にない。
3人目はディマルコ。
彼は戦術的にという訳ではなくセットプレーキッカーとして高精度なボールを供給し、シュクリニアルやジェコらにチャンスクリエイトする形。
バランスのとれたいいチームだとは思うけど、正直まだまだ粗さがあるのも確か。
しかも珍しい初期配置の為、ワンアンカーのブロゾビッチ経由のビルドアップの形が多い。
それはつまりハイプレスの餌食になりやすい。
それを助けるチャルハノールはリバプールのプレー強度に耐えられるかは未知数だし、豊富な運動量を誇るバレッラも初戦は出場停止。
駒は揃ってるものの、正直リバプールから見てやりやすい相手ではあるかも。
普通にやればリバプールのハイプレスでプレー強度についていけず、ミラン戦同様にボール回収もできずハーフコートゲームに近くなると思います。
ミランより厄介なのはCBとGKの質、ミドルが得意なブロゾビッチ、チャルハノールがいること、セットプレーで点が取れることの3点。
しかし、チームの完成度、個の質、プレー強度とリバプールが負ける相手ではないかなと思いますね!