283130☆新MUSIA 2022/09/15 00:17 (iOS15.6.1)
男性
左IHがミルナーの時はもっと悪循環を生む。
ミリーは右側がスカスカになると左IHのポジションを放棄してボールサイドに寄りすぎて結果左もスカスカ。

昨季から見ててビルドアップが上手くいく形は極端に言えばハイラインの2-1-4-3の形になって両SBのWB化による前への圧力。
ロスト時に最前線がコース限定、4枚でボール奪取で二次攻撃。
長い球蹴られても2CBで回収して高い位置のまま再度ビルドアップ形成。
稀に偶発的もしくは前のプレスが甘くてハイラインの裏に良いボールを蹴られてピンチを招くけど相手を褒めるしかないレベルの低い確率によるピンチの作られ方なので致し方なし。

ここはマネのプレスの掛け方が秀逸すぎたので、ヌニェスやジョタに叩き込むしかないかなと…

ただ、今日の試合はエリオット改善されてました。
我慢して中央に留まろうと意識していたし、10代の選手で直ぐに修正できる力はやはり逸材ですね。
クロップが我慢強く起用する理由がわかります。
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