No.285430
クロップが中盤の補強の必要性を認める発言を移籍期間終了間近にしたことで中盤の補強が進まなかったのはあたかもクロップの一存であるかのように扱われていますが、クロップはその発言以前にメディアの前で「補強費用に関することは自分ではどうにもならないんだ。」といった趣旨の発言をしているのを鑑みると、クロップは監督という立場から既存選手のモチベーションの確保のために公には中盤の補強の必要性を否定していましたが、その実フロントには補強を訴えていたのではないでしょうか。実際に裏で何があったのかは分かりませんし、あくまで上記クロップの発言や選手売却益と補強費の均衡を重視してると思われる現フロントのスタンスを前提としての状況証拠的な推認にすぎませんが、だとすれば現状の責任はクロップだけでなく監督に対して十分なチーム作りのサポートができていないFSGにもあると思います。
チーム作りというのは監督の技量だけがどうのこうのという局所的なものではなく、フロントからスタッフまでを含めた一体的かつ有機的なものなのでしょうし、レッズの現状は監督の首だけすげ替えれば解決するという単純なものとは思えません。
あと、下にもいらっしゃいますが、同じレッズファンの中でチームの向上のために補強を望んでいる人をを補強厨といって蔑んでおきながら、最前線で指揮を取って頑張っているクロップの解任を唱えているような人がいるのも残念でなりません…。