291689☆ああ 2023/01/10 19:49 (iOS16.2)
長文失礼。
下のは21/22シーズンのskysportsの出したスタッツを元にした日本の記事だけど、走行距離は13位で下から数えたほうがはやいけど、スプリント数は3位で、高い位置でのボール奪取は2位だったみたいよ。それで1番重要な失点数は26で1位ってことは、走行距離と失点数は相関しないことになるね。
因みに走行距離上位のノリッジの失点数は84。


運動量だけでは勝てない時代
 また、運動量だけでは勝てない時代に突入したようだ。ユルゲン・クロップは2015年にリバプールの監督に就任した際に運動量の強化を図った。優勝争いに絡んだマウリシオ・ポチェッティーノ政権時代のトッテナムも圧倒的な運動量を誇ったが、今季の走行距離トップ3を見るとノリッジ(20位で降格)、ブレントフォード(13位)、バーンリー(18位で降格)となっている。上位勢では優勝したマンチェスターCが走行距離ランクでもトップ5に入ったが、2位リバプールは13番目、3位チェルシーに至っては19番目だった。
 同じことがスプリント数にも表れており、最多スプリントを記録したのは17位に低迷したリーズで6495回。彼らは他のチームに1000回以上もの差をつける断トツだった。2番目に多かったのは最下位のノリッジ(5285回)。しかし3番目には2位のリバプール(5277回)がランクインしており、スプリントは、やはり回数よりも質が重要なのだろう。
 一方で、高い位置でのボール奪取は相変わらず効果的で、同ランキングではリバプールとマンチェスターCがトップ2に入り、クラブ史上初めてプレミアリーグのトップ10(9位)に入ったグレアム・ポッター監督のブライトンが3番目に多かった。さらに今季はクロスも成功の鍵となっており、クロスとCKの合計数がシーズン800本を超えたのはリバプールとシティ、そしてビッグ6に次いで7位と健闘したウェストハムの3チームだった。
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