292721☆新MUSIA 2023/01/17 23:31 (iOS16.1.1)
男性
>>292717
ブラッドリー(ボルトン)
リーグ1で5位につけるクラブを牽引。
4G4Aは立派な数字。3-4-1-2の右WBでありながら決定機に顔を出す回数が多いが、決定機で決め切れていれば二桁得点も夢ではなかった。
来季すぐにスカッドに加われるかと言えば微妙だが、ボルトンへのローンは成功と言える。

ベック(ボルトン)
ポジションを奪うまでには至らず、試合の終盤に使われるケースが多い。
デュエル勝率で30%きってるのは痛い。

セップ(シャルケ)
シャルケで瞬く間にポジションを掴み吉田麻也と共に昇格組のチームを高パフォーマンスで支えるも靭帯損傷の大怪我で離脱。怪我がなければ覚醒していた可能性もある為、非常に残念。

クラークソン(アバディーン)
クラブ年間MVP級の活躍。スコティッシュのレベルが高くないので、そこをどう見るか。
ただ4G1Aのうち、エリア外からのゴールが3つ。
セットプレーキッカーとしても重宝されてる為、飛び道具があるのは面白い。

リース(ブラックプール)
13試合に先発で準レギュラーとして経験を積んでいるが年末にかけてポジションを取られた感がある。スタッツを見るとクリアランスやデュエルの数字は悪くないものの、降格権に落ちるチームでリース自身もいまいちノリきれてない感じ。

アロヨ(アラベス)
昨季、ミランデスで主力を張り、今季はLaLigaから降格してきたアラベスへ若干のステップアップを果たしたが、ここまでは出場機会が限定されている。4-2-3-1の右SBとして出場した試合では一定のパフォーマンスを見せているようだが、昇格を狙うチームで充分な役割を担えず。

クメティオ(ウィーン)
序盤はスカッドに組みこまれるものの、9月から出番なしでローンバック。5バック気味の3バックを敷くクラブの為、出場機会とシステムの兼ね合いを見て別のクラブにローンをさせたい意向と予測。

モートン(ブラックバーン)
昇格を争うクラブで完全に主軸。キーパスはチームトップでスタッツも概ね優秀。これからの課題は目に見える結果。0G1Aのみは出場時間を加味すると少し寂しい。また、ディフェンシブエラーも少し目立つ点も気になる。ただ、ローン組で1番可能性を感じる選手である事は間違いない。
個人的には来季スカッド入りも充分あり得ると思ってる。
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