No.299618
元々、クロップは稀代の戦術家というタイプではないので修正力や戦況を見極める能力はそこまで高くないが、モチベーターとしては今でも世界のトップだと思ってる。
今季不調の要因は個人的に昨季の蓄積疲労と本当に欲しかったタイトルを2つ逃したメンタルダメージ、ここ2年のフロントの目論見の甘さ、シーズン中にW杯がある異質な日程の3点が大きいと思ってます。
特にW杯前は多くの代表選手を抱えるクラブにとってはマネジメントが難しい。
W杯前は怪我をしたくないと考えるのは選手達の自然な心理で、プレー強度が軸になるリバプールにとっては特に大きな問題でチームをコントロールするのが難しかったと思う。
そしてシーズン序盤から躓き、ズルズルとここまできてしまった。
確かに戦術的アップデートが見られない点は問題だけど、戦術の大部分を担うリンダースの方に個人的には見切りをつけたい。
後はフィジコの質も疑問が大きい。
特にディアスに関しては完全にリハビリプランのミスだったと思う。