305176☆ああ 2023/06/09 19:39 (iOS16.5)
長文失礼します。
アーノルドのインサイドハーフ案は断固反対です。
理由としては、まずアーノルドは360度全方位の判断力に優れていないという事があげられます。
アーノルドのプレーを見ていると、時々自分本位の周りみずなプレーが散見される場合があります。
フットボールにおいてセンターポジションは全体を見てバランスを調整する役割が最も重要な仕事になります。
タイプ的にアーノルドは違います。彼はシャビ・アロンソではなく、コウチーニョなのです。
アーノルドは気分良くプレーさせればその攻撃性能を遺憾なく発揮します。
アーノルドの1番の特徴は驚異的な攻撃性能です。
気の利いた黒子になれるタイプでないのは火を見るより明らかな事実です。
アーノルドの一番の適性ポジションはウイングバックでしょう。それは試合を注視していれば導かれる論理的な解です。
第二の適正ポジションはウイングだろうと思います。ただ、ウイングだと中に入っていくダイアゴナルランやハーフレーンを使ったライン間での判断も求められ、そこはさすがに素人なので最適解ではありません。
やはりウイングバックという結論に落ち着く以外ないでしょう。
またチームとしても世界最高のサイドバックとしてアーノルドが覚醒してくれた方がチームのブランド力が上がります。
いつの時代も伝説的なチームには伝説的なサイドバックが存在しました。
当然でしょう。フットボールにおいてサイドバックとは唯一味方陣地から敵陣地までを走破するポジションです。その影響力たるや他のポジションの比ではありません。
中村憲剛は自分が監督なら一番上手い選手をサイドバックに置くと言っています。
まさにアーノルドではないですか?
一番上手いレベルのアーノルドをサイドバックに置く効果ははかりしれません。
というより、サイドバックだからこそアーノルドはここまで有名な選手になれたのです。
なぜそれを変える必要がある?
今がベストなのです。ならば、今のままさらにベストオブベストを目指せば良い。答えはいつだってシンプルです。
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