305755☆ああ 2023/06/16 23:52 (iOS16.5)
>>305750
前半はイニシャルコストとランニングコストの負荷の違いをあげてたから、すでにランニングコストの状態ならその目論見はハズレじゃない?ってことなんだ。毎年巨額の設備投資があるかどうかはあまり関係なくないか?
分からないのはそうだけど仮にそうだった場合どうする?けっこう上げてる理論の肝にもなる部分だし、分からないからこそ悪い方を考慮しないのはリスクヘッジ的にあり得ないでしょ。それかあり得ない、考慮すべきじゃない、例えば確率的にそれは考えられないんじゃないかって理由がなんかある?

後半については前の雪だるま式の話に繋がるんだけど利子があること、レベルの維持に同等の支出が必要になってくるのこと、負債があるということはこの先利子含め新しい資産にならない単なる支出が時間差で発生する事、設備にしろ人的資産にしろ資産は往々にして価値が減少していくものでもあるし、詰まるところ見込める収益も投資したからヨシってもんでもないじゃない?老朽化、破損、消失、自己。そうなってくるとあらたな投資がいるわけで、それってそうなって慌ててするものじゃないでしょ?だから設備投資の手もそう簡単に緩められないし、規模が膨らめば応じてもっと必要になってくるものじゃない?それを借入でやるざるを得ないってことになるけどもその辺どう?借り入れた分を返しながら、さらに借り入れてそう言う対応して、そんなふうにその状態から解き放たれるのってそんな簡単かな?ってことなんだけど。
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