319087☆ああ 2023/09/19 08:37 (iOS16.6.1)
海外のメディアでもサラーとタケフサクボを関連づけた記事が目立ってきました。さすがに触れざるを得ない状況下になりましたので、先日のレアル戦のタケを分析したいと思います。
ソシエダは433、久保は右wgでした。対してレアルは442の中盤ダイヤモンド。久保に対しては、小柄でアジリティが高いフランガルシアが付き、中盤左のクロースがサポートする2人体制でタケフサを抑えにきました。
ところが前半に関してはガルシアもクロースも久保に対して全くと言っていいほど対応できていませんでした。ソシエダはハイプレスを仕掛けタケにボールを渡す。久保は非常にタッチが細かく状況判断も良くアジリティが高いのでガルシアもクロースもうかつに当たりにいけない。後手後手になり、久保にやりたい放題される結果となっていました。
先制点を演出したスルーパスや幻となったシュートはサラーをも超えるでしょう。
前半に関してタケフサは間違いなくメッシやイニエスタの領域に達していました。
しかし、後半になり状況は変わります。
長くなりましたので後半の分析は後ほどさせていただく事をご了承ください。ありがとうございました。
返信👍いいね順Bリーグ掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る