324421☆ああ 2023/11/06 21:57 (iOS16.6.1)
FWスタッツを見てみましょう。
ダルウィン GPM 0.40、SA 41%、BCM 10
サラー GPM 0.73、SA 43%、BCM 3
ジョタ GPM 0.30、SA 37%、BCM 1
ガクポ GPM 0.22、SA 29%、BCM 2

GPM:Goals per match
SA:Shooting accuracy (%)
BCM:Big chances missed

サラーはGPMが突出して高い、枠内シュート率が高くBCMが少ない。完成度の高さが分かります。

ヌニェスは枠内シュート率が高い割にゴールが少なく、さらにはBCMが突出して多い。まだまだ改善の余地があることを数字が物語っています。
彼にはただ枠内シュートを多く打てば良いのではないという意識と、やはりBCMの多さはチームに影響を及ぼすレベルなので改善が必要です。

ジョタとガクポは今のところチームでフィニッシャーの役目を勤めていないことが分かります。

ちなみに他のチームでは、
ハーランド GPM 1.00、SA 57%、BCM 11
イサク GPM 0.75 SA 61%、BCM 4
ファーガソン GPM 0.45、SA 72%、BCM 2
ボーウェン GPM 0.64、SA 44%、BCM 5

やはりイサクが実力的にはやや抜けており、
次にボーウェン、ファーガソンが良いFWであると言えるでしょう。
今季の数字によっては、この辺りのFWの獲得やトレードが必要となるかもしれません。

サッとレビューした私の分析は以上の通りです。
参考にしてください。
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