No.336147
こうしたセンチメンタルなエモーションは得てしてネガティヴに働きます。ユルゲンのジャージ姿に頬を濡らし、心震わせるのは今季最終節、あるいは今季最後のアンフィールドでの試合後でよいでしょう。いまはまだ時期尚早です。相手がそんな気持ちを持ってくることは皆無だからです。
殺るか殺られるかの一戦では、戦国武将のように心を無にして勝ちのみを追求する姿勢が必要でしょう。それは禅の心、あるいは武士道といった、静けさの中に燃えたぎる炎をかかげて生死をかけた勝負に挑む心持ちと言えましょう。そうです。サムライリヴァプールです。私はそんな熱い戦いを見たいと思っています。