344266☆ああ 2024/04/17 23:09 (iOS17.4.1)

ダルウィンヌニェス擁護派のファンが多いようですが、果たしてそれは正しい姿勢でしょうか。
素晴らしいゴールを決めた時は賞賛する。しかしチャンスをものにできなかった、あるいはチームに対してネガティブな姿勢を見せた、そんなときには批判的な意見も必要です。
選手に対する辛辣なコメントは、選手やクラブ愛あっての意見でもある。選手への批判を排除する一方的な同調圧力は、選手やクラブを誤った方向に導くリスクがあり、思想的にも危険極まりありません。わたしはそんな圧力に一石を投じる責任を強く感じています。
かつてリバプールに所属していたナビケイタも、リバプールで愛情を受けすぎたことが、現在のクラブでの傲慢とも言える振る舞いに繋がった可能性は否定できません。良薬は口に苦し、です。
本質的な部分を見誤らずに議論を進めてゆかなければなりません。