361744☆ああ 2024/11/17 10:17 (iOS17.6.1)
現代フットボールの風潮において21歳という年齢は決して慎重をきたす年齢ではないでしょう。
香川真司は21歳でドルトムントの主軸でしたし、現代チームで例を引用するのであればフリックバルサは多くの若手を起用し成功を納めています。
現状フリックバルサの要になっているのはラミン・ヤマルとパウ・クバルシの17歳コンビです。
彼らは17にしてすでに世界トップレベルです。
私見ではブラッドリーの才能がパウに劣っているとは思いません。要は使う側の問題です。
ブラッドリーを10代のうちからレッズの将来を担うべき存在として信頼し主軸に 据える決断を下せなかったさチームの判断の差が現状のクバルシとの差というわけです。パウと比べれば21歳という年齢は決して若くはありませんが、まだ遅れを取り戻すことは十分に可能な年齢です。
またそのような考えが微塵でもスロットにあれば現状のブラッドリーはないのは確実なので期待はできませんが…。