381723☆ああ 2025/05/13 22:05 (iOS18.4.1)
>>381706

ファクトチェックいただきありがとうございます。
ジェラードが麻薬に関する如何なる犯罪にも加担してないのは事実です。しかし、ビデオを観ましたが麻薬カルテルのボスと親しげにビデオ通話し、アンフィールドに招待する約束をしていました。流石に娘の結婚相手の家庭の素性を全く知らないことはないと思いますし、人を苦しめて金を稼ぐ反社を招待するのもどうかなと。
ジェラードの行いは犯罪ではないし功績は唯一無二のものですが、人としては疑問符がつきます。
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💬 返信コメント:2件

381726☆ああ 2025/05/13 22:16 (Android)
男性
>>381723


AIによるファクトチェック

@「ジェラードが“麻薬カルテルのボス”と親しげにビデオ通話していた」
概ね事実
2022年9月公開の動画に、スティーヴン・ジェラードがキナハン・カルテル幹部リアム・バーンと並んでファンとビデオ通話している様子が映っている。

A「その通話で“アンフィールドに招待”した」
一部事実・一部誇張
画面のジェラードは通話相手の一般ファンに「レッズの試合を観に来て」と誘っている。バーン本人を公式に招いたとは報じられていない。

B「バーンは麻薬カルテルの“ボス”である」
肩書はやや誇張
バーンはキナハン・カルテルのアイルランド支部リーダー/幹部とされ、武器供与などで有罪判決(2024年10月:禁錮5年)を受けたが、カルテル全体の最高幹部はダニエル・キナハン父子。

C「バーンは2025年1月に早期釈放され、自宅拘禁中」
事実  
英国NCA発表どおり、服役3か月で電子タグ付きの自宅拘禁に移行。

D「ジェラードが反社と“家族ぐるみで仲が良い”」
確認不能(推測域)
娘リリーさんはバーンの息子リーさんと2022年から交際し、2025年夏に第1子出産予定。ジェラード一家とリーさんが休暇を共にした報道はあるが、ジェラードがバーン本人と恒常的な私的交流を続けている証拠は現状見当たらない。

E「ジェラードがバーン一家の犯罪歴を知らないはずがない」
評価・推測
バーンは2019年以降メディアで度々「キナハン側近」と報じられており、無知を装うのは難しいとの指摘は一定の合理性。ただし“知っていた”と断定できる資料は無い。



---

まとめ

ビデオ通話の存在自体と、その場にバーンが同席していた点は報道映像で裏づけられる。

招待の対象はあくまでファンであり、バーン本人をアンフィールドへ公的に招いたという一次情報は無い。

**バーンは組織トップではないものの、キナハン・カルテルの中核的幹部で有罪判決を受けた“ギャングリーダー”**という点で「反社」と呼ぶのは妥当。

ジェラード一家とバーン一家が親族関係になる(孫を通じて)ことは確かだが、ジェラード自身が犯罪行為に関与した証拠は今のところ皆無。

したがって反論文の主張は、「動画での親しげな様子」や「家族間の将来的な結び付き」を問題視する論点としては成り立つものの、

「ジェラードが麻薬王をアンフィールドに招いた」という表現は事実超過、

「反社と家族ぐるみで仲が良い」と断定するには公開情報が不足している。


倫理的評価は人それぞれだが、事実レベルでは上記の点を踏まえて議論するのがフェアでしょう。

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381725☆ああ   2025/05/13 22:12 (iOS18.3.2)
>>381723

ジェラード反社とのつながりですか…このご時世にかなり重大な案件ですね…そうあって欲しくはなかったです…
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