No.39531
今季を振り返ってみても、ストライカー不足故に勝てなかったと言えるような試合が出来ていたのは言うほど多くはなかったように感ぜられます。
シーズン序盤の全体が酷く”ちぐはぐ”な433ではバロテッリは明らかにスケープゴートにされてましたし、343への変更は評価されるべきですが、それが攻略されるとまた序盤と同じような433をやっている。
守るにしてもシーズン中何度か守備のアプローチを変えようとはしていましたが、結局どう守ったらいいかわからずにここまできてしまった印象が拭えません。ハイプレスを標榜したいのは分かりますが、それにしても連動性を失うことが多くMFの背後のスペースを使われることが何度も何度も。
単純に「ワールドクラスのストライカーがいなかった」という言葉で締められていいシーズンでは無いですからね。最近良くその言葉を口にするロジャーズが、もしその言葉に甘えているのならば、来季も相当に厳しいものになるのは必至でしょう。
理想を言ってしまえば、やはり他の監督ではなく何とかロジャーズに結果を出して貰いたいですが。
キャラガーとジェラードというレジェンドを見送った唯一の人に。