403139☆aaa 2025/10/26 17:13 (Safari)
評論家も含めスロットがポゼッションサッカーという方が多いので、AIとwikiなどでちょっと調べてみました。

===========================================================
| シーズン | P率(%)/試 | P成功数/試 | 失点/試 | 総失点(参考) | デュエル成功数/試(概算) |
===========================================================
| 2025–26 | 62.4 | 420.3 | 1.56 | 14失点/9試合 | 43.8 |
| 2024–25 | 57.7 | 481.7 | 1.08 | 41失点/38試合 | 46.2 |
| 2023–24 | 59.8 | 507.4 | 1.08 | 41失点/38試合 | 47.1 |
| 2022–23 | 60.8 | 467.5 | 1.24 | 47失点/38試合 | 47.6 |
| 2021–22 | 63.0 | 527.2 | 0.68 | 26失点/38試合 | 46.2 |
| 2020–21 | 62.1 | 547.9 | 1.11 | 42失点/38試合 | - |
| 2019–20 | 62.9 | 529.7 | 0.87 | 33失点/38試合 | 49.6 |
| 2018–19 | 61.4 | 525.3 | 0.58 | 22失点/38試合 | 50.2 |
===========================================================
P率:平均ポゼッション率
P成功数:パス成功数
2025–26は過去9試合の平均値です。

昨年が面白いと思いますが、ポゼッションサッカーを標榜するスロットサッカーのポゼッションはここ数年の中で最低。
しかし、ポゼッションが低いのにも関わらず、失点はなぜか少ない。
これは省エネサッカー(走らないサッカー)で、実は中堅サッカーのようにドン引きサッカーでは無いのかと疑っています。
なので、ジローのような守備が弱くてもあまり目立たなくてジロー最高、となる感じ。
しかし、過去最強補強をした今年は、おそらくスロットがめざしたかったポゼッションサッカーを実行して、その結果は数字として表れている。
ただし、攻撃優先となると、昨年見えなかった中盤の弱さが露呈してしまった、なのかな。
スロット続投なら、もうちょっと柔軟さを見せてほしいですね!
返信👍いいね順Bリーグ掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る