No.428873
スロットの言動を見るに最終節前までは確実に続投のつもりをしてたはず。
振り返れば最終節の試合中やセレモニーのときの覇気のなさは、続投する監督として違和感があった気もする。
にしても、なぜこのタイミングで解任(退任?)なんだろう。
シャビ・アロンソの評価はそんなに低かったのか。
そしてコーチ招聘の噂はデマだったのか。
リバプールフロントは常々ベターな選択肢が存在して初めて血の入れ替えをしてきてた。
ジョイスからイラオラの名前が出てたので実際イラオラに動いてるんだろうけど、そのイラオラはレバークーゼン濃厚と報道され始めたタイミングでもあり。スロット政権のコーチ陣容の補強に動きつつ、ヴィルツ、フリンポン、クアンサで友好的な関係性のクラブにハイジャックカマしてるとすると、少々らしくない、その場しのぎムーブに見える。
これがサブマリンでトーマス・フランクに同意を取り付けるのに手間が掛かった、ならまだ分からんでもないけど。
あとはスロットがサポーターのヘイトに耐えきれず退任を決意したのであれば、個人的には少し悲しくもあり、それも今じゃないだろう感で無責任さに不信を覚える。
最悪なのが、補強を当てにした発言をしてたスロットと、そのスロットが期待したほどは実際に補強(契約更新含む)に積極的ではなかったフロントの間で関係性が決裂してしまった場合。表に出てるだけでもサラー、ロボ、コナテ既に舵を切ってしまった判断にはスロットの査定も関与していたはず。この上半身と下半身がチグハグな体勢を、ワールドカップを挟むこのオフシーズンに整えられるんだろうか。獲得時にビジョンの共有で大きくスロットが関わったと言われている昨季加入した選手たちは納得してくれるんだろうか。
これて更に、この判断に関与したであろうエドワーズやヒューズが仮に無責任に退団して行くなら、流石に無いわ。
いつもみたいに、実はサポーターすら欺く超サブマリンで明確な絵図を描いて動いてました、想定してたプランの一つです、であることをただ祈ります。
最後にスロット監督お疲れ様でした。
不満をもつ事も多々ありましたが、昨季PL優勝の歓喜を齎してくれたこと、クロップの後任というハードなタスクを受け入れてくれたこと、心から感謝してます。
今季のサポーターからのヘイトも、本来は昨季もっと薄い濃度で生まれてたはずのものが、優勝した反動で今季膨れ上がって生まれてしまった側面もあったと思います。とはいえ本人の改善すべき部分も多くあったと思うので、リバプールでのキャリアをステップにして活躍してほしいなと思います。
長文失礼しました