No.438704
親愛なるリヴァプールファンへ、
私は別れのメッセージを書くつもりなんて全くありませんでした。なぜなら、私はいつもいたかった場所にいたからです。
リヴァプールで過ごした5年間にわたり、私に注いでくれた愛は信じられないほどでした。物事が順調に進むときは愛を示すのは簡単ですが、私の場合、いつもそうだったわけではないことは皆さんもご存知の通りで、それでも皆さんは常に私のそばにいてくれました。
私はこの期間に皆さんが示してくれた愛と信頼に応えるために、すべての怪我や逆境と戦ってきましたが、残念ながら答える事が出来なくなってしまいました。
人生では時には変化が必要になることがあり、自分と家族のことを考えて、今がその時だと感じています。このクラブとの思い出は永遠に私の中に残り続けますし、子供たちにイングランド最高のクラブでプレーしたと自慢できるのが嬉しいです。
私たちは決して『もしも』を語ることはできませんが、ここでの期間は私を人として、そして選手として成熟させ、成長させてくれました。16歳でここにやってきた頃の私から今に至るまで、完全に違う人間になりました。スカウサー一家と暮らした経験から、この街と人々の特別さを知りましたし、私は誇りを持って、私の中にその一部がずっと残り続けると言えます。
心の底から、すべてに感謝します。私と私の家族は、永遠にレッズです。
すべてのチームメイトへ。U16、U18、U21からトップチームまで、皆さんが長年にわたり私をとても助けてくれました。私は一生の友情を築きました。
皆さんとプレーすることは大きな名誉であり、常に学びの機会でした。いつも助けてくれてありがとう。
長年にわたるスタッフやマネージャーの皆さんへ。皆さんがそれぞれ私をとても成長させてくれました。
このクラブは巨大な家族であり、それはクラブのために働くすべての人々なしには成り立ちません。シェフ、キッチンスタッフ、選手ケア、グラウンドキーパー、メディア、キットマン、そしてこのクラブが持つ無数の部署の皆さんが、私たちの生活をとても楽にしてくれ、このクラブをこれほど大きく保っています。皆さんをとても恋しく思います。
フィジオ、ドクター、医療部門の皆さん、何と言ったらいいでしょうか。残念ながら一緒に過ごす時間が多すぎました。多くの浮き沈みを共に経験し、皆さんはいつも私に最善を尽くしてくれました。私は永遠に感謝しています。
このクラブは私の心に永遠に残ります。
Once a red, forever a red