スティービー
No.55584
2位のシーズンがFCスアレスか、ロジャースの功績かなんて議論もありましたが、この点に関しては僕は後者よりに考えています。(※僕は根強い解任派です笑)、その一因として、選手層の薄さだと思います。ロジャースの動く遅さ、謎起用といった采配の下手くそさは折り紙つきですが、サブにアレン、モーゼス、アスパスあたりしかいなかったほどの選手層の薄さだったからこそ、動く必要も少なかったし、要求されるタスクも少なかった。良くも悪くも頑固なロジャースにとってはある意味、明確である程度一貫性のある指揮ができる環境だったと思うんです。その環境だからこそ、ロジャースの良さが活きたと思います。

しかし、今は選手層も厚く、誰がスタメンでもおかしくない。うまくターンオーバーさせて戦っていかねばならない。頑固な一方で柔軟性が皆無に等しいロジャースにとっては困難な環境です。マルコやリッキーは犠牲者と言っていいと思います。直近数試合だけでも、イングスとフィルミを守備重視のワイドで使ったり、4部相手にターンオーバー考えずに挑んでPKまでいったりと、ロジャースの悪い点が凝縮されています。そういう意味では、今のチームでの評価が「無能」といわれるのも仕方ないでしょう。

ロジャースの人柄や選手からの信頼も良い点ではありますが、現状そんなものはちっぽけです。リバプールに今必要なものはロジャースにはない。加えて、後任が決まるまで待つべきという意見もあり、それもわかるんですが、その間ロジャースをつかうこと自体がチームにとってはマイナスであり、リスクだとも思います。同じ負けなら、何もせず待つより何かを変えて試行錯誤しながらでも前に進むべきだと思います。それに、暫定監督を置いて成功する例だっていくつもあります。だから一刻も早く解任してほしいです。

ちなみに今日午前中にここに貼りましたが、現地の最新アンケートでは、後任が決まるまで続投は13%、現状のロジャース体制にNOを突きつけたのは60%です。

毎度ながら、長文失礼しました。

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