No.86702
1番それのメリットが分かるのは何年か前のマドリー対アトレティコです
両サイドバックが高い位置を取る時は中盤の選手、つまりアロンソがディフェンスラインに入ります
この時の主な役割はディフェンスラインにおけるボール回しのヘルプ
簡単に言うと横パスって縦パスよりも出すのはすごい簡単なんです
もしもディフェンスラインがセンターバック2人だけになるとプレスで前へのパスコースが塞がれると横パスでパスコースを作ろうにも2人だけじゃ円滑にいかないし、万が一縦パスだしてカットされたらショートカウンター食らって非常に危険です
なのでディフェンスラインに入ることでボール回しを手伝います
その際前線の選手、ここで出した例でいうロナウドやベイルがライン間に顔を出してボールを受けようとすることでディフェンスからのビルドアップもやりやすくなります
ちなみに中盤を構成してたディマリアとモドリッチは高い位置を取っているサイドバックの代わりにサイドに大きく開きます
このマドリーの例は433なんですけどいわゆる中盤の選手がディフェンスラインに入る理由はこんな感じです