【山形】元代表・高木琢也氏の長男、来季加入へ
モンテディオ山形が、元日本代表FWでJ2長崎の高木琢也監督(46)の長男で、神奈川大(関東大学サッカーリーグ2部)のDF高木利弥(21)を来季、加入させることが7日までに明らかとなった。
最近のスタメン平均年齢が29・4歳とベテランがそろう山形に新風を吹き込む。「アジアの大砲」と呼ばれた188センチの長身ストライカーの父とは違い、178センチのサイドバック(SB)。今年の4月に山形の練習に参加した際は、「同じポジションの石川さんのクロスを学びたい」とベテランDF石川竜也(34)のプレーを熱心に観察。紅白戦では「遠慮なくプレーに加わってアピールしたい」と左SBを担い、精度の高いクロスを上げるなど積極的に攻撃参加していた。7月には、大学に所属しながら試合に出場できる特別指定選手に登録。クラブ側からは「来季の新戦力候補」と評価されていた。
◆高木 利弥(たかぎ・としや)1992年11月25日、広島県出身。21歳。DF。FC東京U―15深川、帝京高を経て神奈川大へ。今年7月29日からJ2山形の特別指定選手で、背番号は41。試合出場はなし。左利き。178センチ、72キロ。血液型O。父はJ2長崎の高木琢也監督。