702534☆ああ 2025/03/16 16:41 (Android)
>>702505
2019年のプレーオフ1点目の認定ゴールと形は同じ。
国分にボールが転がってきたのは
西村のシュートをゴールライン上で相手DFがかき出したからだけど、
相手DFは明確にボールを蹴っているから
「意図的なセーブ」ではなく「意図的なプレー」とみなされて
国分のプレーはオフサイドの対象外になる
これが、クリア時にボールを止めようとしたとか、止まっている足や体に当たったとかだと、「意図的なセーブ」になり、国分のプレーはオフサイドの対象になる