13470☆☆☆ 2016/05/22 11:49 (740SC)
監督には独自のビジョンがあって合わない選手は呼ばれない。
だから代表に行きたい選手は、その監督が求めているサッカーを実戦しようとする。
例えが男子になりますけど宇佐美選手なんて以前は守備なんてほとんどしなかったですよね。その選手が代表を意識して変わったんです。あの宇佐美選手がですよ。
これは、今なでしこに呼ばれない選手にも言えます。例えば猶本選手なんかも意識改革してほしい選手ですね。
あと、代表に呼ばれても試合に使われない選手の場合は様々あると思います。
監督のビジョンに合うと思って代表に呼んだけど実際に目の前でみたらそうでもなかったとか?
代表公式戦で一応試合前に想定してベンチメンバーを入れますけど?想定していた試合展開にならなかったとか?
一応ベンチメンバーだけど、医師から出来れば使わないようにと言われてる、でも監督としては保険の意味合いも込めて使いたくないけど置いときたいとか。怪我明けの岩渕選手とかはそんな感じでしたよね。テーピングでぐるぐる巻いてアイシングをして痛々しかった。そんな状態でも岩渕選手を使った。他に健康な選手がいるのに…それは岩渕選手を越えてないってことなんです。たぶん他の選手は悔しかったでしょうね。でも代表の試合に出るには今のレギュラー選手を越えるしかない。ポジションは与えられるものじゃなくて奪うものって良く言われますよね。だから歯をくいしばって必死にやるしかない。代表に呼ばれたければ試合に出たければ監督のサッカーを理解して監督に合わせたサッカー選手になるように意識改革して努力するしかないって思います。
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