17925☆正義?の士 2019/06/27 10:05 (Chrome)
男性
サッカーの本質にかかわるので
なでしこ残念でした。先に私なりの分析(とまで言えませんが)を書きましたので、協会を含めた首脳陣の一新を望むところです。
熊谷のハンドの反則について感想を述べます。前哨戦の市瀬のハンドも同じです。
ペナルティ・エリア内で意図に反して腕に当たるとすべて?ハンドというのはどんなものでしょう。特にボール操作のできにくい上腕(肘から上)に当たった場合はどうでしょう。胴体ならOKで、そこに付いている上腕なら全て?ハンドというのはルールとしてどんなものでしょう(熊谷のは明確なハンドという意見が本欄にありますが、それを言っているのでなく、そもそもルールとしてどうなのかを伺っています。)。この辺のルールが変わったようですが、ルール原文、運用に詳しくないので、どなたか正確に教えてください。
私が恐れるのは、攻撃側がペナルティ・エリア内に入ったら、キーパーのいる難しいゴールを狙うより、相手選手のボディめがけて思い切り蹴り、ハンドを得た方が確実というプレーが(狡猾なチームにより)増えないかということです。
私は主に他の球技をしていますが、ボディ・アタックは割と簡単で、技術の1つになっています。
サッカーの本質がゆがめられぬよう、ルールの確立、その的確な運用を期待しています。
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