18299☆くるくるパー 2020/03/10 01:57 (Chrome)
いい加減最終盤からのビルドアップなどということはやめるべきじゃないか。周囲が見えない、キープ力もない、パスの正確性もない連中が、結局プレスされてあたふたして失点する。まったく修正も、進化も見られない。
最終盤のビルドアップは、佐々木なでしこだからできたわけで、そのときには澤、宮間、阪口という中盤を支配できる人材がいたからこそ可能だった。他国がロングパスの力業に頼っていたとき、きめ細かく最終盤からパスをつなぎ組み立てるという戦法は、女子サッカー界に革命をもたらした。今や世界では一般化されている。
新しい戦法を生み出せと言っているのではない。バック同士の横パス、後ろへの逃げのパスだけでも禁止にせよ。そして、早めに中盤に供給し、その受け手を複数顔を出させるシステムを作れ。

前半のプレスはよかったが、いかんせんそのあとのコントロールがまずい。シュートにつなげられない。内容的にイングランドとは互角だったが、どうにも得点のにおいがしない。サイドの清水のケガ交代時、遠藤はいかがなものか。この選手は中盤より前の人。守備ができないのは誰が見ても同じだろう。一発であたりにいっても取れるわけがない。監督の目が曇っているとしか思えない。

最後に高倉のインタビューがあったが、サンドウィッチマン風にいわせてもらうと「何を言っているのかわからない」。この人が監督なんだよ。
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