No.736
「試合のポイント」
17分、下口竜空が先制。 右サイドから中央へ持ち運び、相手DF2人の間を抜くミドル。右ポストに当たってゴールに入りました。
そのわずか2分後、村田達哉が追加点。 右サイドから長い距離を運び、中央へ切り返して左足。ゴール左隅に突き刺し、2-0としました。前半20分足らずで2点を奪えたことが、この試合を大きく決定づけました。
後半43分、須藤太一がダメ押し。 左からのクロスを受け、右へ切り返してシュート。終盤に3点目を加え、完封勝利を締めくくりました。
「3連勝の中身が非常に良い」
特に注目したいのは、勝ち方が変わってきていることです。
第3節のラインメール青森戦は小堀空のハットトリックなどで4-1。第4節のFCティアモ枚方戦は0-1から終盤に入柿堅志、平田海斗のゴールで2-1と逆転。そして今回は前半早々に2点を奪い、最後まで相手を無失点に抑えて3-0。
つまり、大量得点で押し切る試合、苦しい展開をひっくり返す試合、先行して主導権を握る試合と、異なる形で勝てているのが大きいです。
しかも今回はアウェイのMUFGスタジアム(国立競技場)という舞台。そこで3-0という結果を残したことも、チームの流れを考えるうえで印象的です。
開幕戦ではアスルクラロ沼津に1-2で敗れ、第2節は1-1のドローでしたが、そこから青森戦、枚方戦、新宿戦と3連勝。1敗1分けから、3勝1分1敗まで持ってきたことで、シーズン序盤の流れは明確に変わってきました。
次節は10月4日、沖縄市陸上競技場でブリオベッカ浦安・市川戦。今度はホームで4連勝を狙う一戦になります。

