115618☆ああ 2023/07/03 05:57 (SC-51A)
教育県とは歳
サーフィンくらいでガタガタ言うのは、『クロストレーニング』という概念がない御仁かと。
毎日毎日サッカーだけの、同じようなカラダの使い方だけを延々繰り返すほうが、よっぽど怪我しやすいし実力も頭打ちになりやすい。

浮力の中で鍛える行為は、筋肉や微細なバランスコントロールを養いつつも間接に優しく、それはリハビリでもありセラピーでもある。
もちろん、管理されたプールより絶え間なく変化する自然を相手にするなら、磨かれるモノは大きい。
だから水泳やサーフィンは素晴らしく、グラウンドで勝負するアスリートにも、たくさんのギフトをもたらしてくれる。

他にも例えば格闘技だって、「他競技のアスリートだがクロストレーニングとして取り組みたい」旨をトレーナーに伝えて、ガチのスパーリングは避けるとか、いくらでも安全に配慮するやり方はある。
イブラヒモビッチとか高校からサッカー始めた鹿島の植田はテコンドーがバックボーンにあるし、ひょっとしたら柔術みたいな寝技で勝負するような競技から、思わぬマンネリを打破するきっかけが得られるかもしれない。

怪我がリスクがと言い出したら、おちおち外も歩けない。
プロレベルの頻度強度でやってるからこそ、単一種目にしか目を向けないトレーニングのほうが、よほど怪我に繋がる気がしてならない。
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