118353☆〇〇 2023/08/05 12:12 (Chrome)
>>118349

俗に言う誤審の大半は、走り回る審判のその時の立ち位置から、その審判には「そう見えた」かまたは「まったく見えなかった」というのがその理由。
だから、後々別の角度からスロー映像で確認したら誤審だったといえる事象であっても、判定がくつがえることない。

しかし、審判の判断でアドバンテージをとりプレーを流してシュートまでいき、それがキーパーにセーブされたことで、そのプレー自体はいったん完結したというのに、「ゴールが決まらなかったから」という理由で、すべてをなかったことにして、アドバンテージの原因となったファウルの時点までさかのぼって巻き戻してフリーキックでやり直させるなど、一般の誤審とは異次元の、通常ならあり得ない話。
 
ブリーフィングでは、この判定を、「ルールの適用ミス」ではなく「誤審」と呼んでいたようだが、違和感しかない。
審判の具体的にどの行為を誤審と判断したのか、ファウルの時点で笛を吹かずアドバンテージをとったことなのか、キーパーセーブ後に笛を吹いたことなのか、それとも、シュートを放ったこと自体が見えていなかったのか、だれか教えてくれ!

要するに審判には、いくらでも好き勝手に勝敗をコントロールする権限が与えられているということが実証されたまで。
ゴールが決まらなかったから、ゴールを決めるチャンスを与えるために、もう一度直接FKのチャンスを与えてやった。
その前の山本のPK失敗も、キック前に山本の視界に入るところまで大きくエリア内に侵入してきた相手選手に、主審も副審も第四審も気づかないわけがないのに、完全にスルー。結果、山本はふかしてノーゴール。まるで、PKを与えた判定に自身がなかったから、それでチャラにしたかのようにも見えてくる。


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