134928☆ああ 2024/03/05 10:22 (Chrome)
>>134924

h
ttps://jr-soccer.jp/2019/02/26/post109907/3/

前監督はダブルパスの査察官を務めていた

思うに、サッカー世界基準に照らして長野に巣くう諸問題(モラハラ・パワハラ・不正経理)にも改革のメスを入れようとしたためウザクなってクビにしたのだろう。

まずは前監督を招聘した社長と強化のクビをすげかえ、監督派だったレディーススタッフを一掃して孤立無援状態において迎えた今季、前監督が求めた一切の支援を与えず、番記者や飲み友達・掲示板を利用してチームに不協和音を引き起こさせ、自ら内部崩壊を助長した、というところかな。
天皇杯の日程変更問題でも、その後の大誤審問題でも、クラブは前監督を支持して積極的に動こうとはしなかった。

昨季、アウェイ奈良戦から帰着後、「監督の仕事」と称してクラブ主催のゴルフコンペの表彰式に出席させ講演させた後の深夜(未明)、問題の取締役と強化がホテルに呼び付け突然解任を通知。
コンペに出席していた、巻き返しと昇格実現を期待した地元経済界諸氏は、前監督の講演から一夜明けた、正に寝耳に水の発表で、さぞかし驚いたことだろう。

前監督を「日本の宝」と称する関係者は多い。
彼の世界基準の最新戦術戦略に対する深い造詣・発信力・言語化能力・世界中とのコミュニケーション能力を見れば歴然だ。
一部のアンチ派の酷評とは裏腹に、長野は実に貴重な逸材を自らの手で放逐したわけだ。

タイサッカー協会が、自らUスタに足を運んでまで、U20代表監督招聘を決めたのにも、そういう背景事情がある。

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