192396☆長野分析班 2025/08/25 21:57 (iOS18.1.1)
鹿児島戦はシーズン当初からできていない、ロングボール対策とゾーン守備時の強度不足ですね
相手最終ラインからのロングボールに対して、最終ラインは弾き返しはするけど、その後のデザインはなく相手最終ラインに回収され、またロングボールのループ 確かに緊急時のクリアを狙ったところに蹴るのは厳しいけど、鹿児島のロングボールが全部ドンピシャなものではないので、たとえば左CBが弾き返す時は右ボランチに落とすまたはwbが絞って受けるとかの決め事がほしい。それができないなら、ボールの出し手にプレッシャーをかける連動したハイプレスをするしかない。 
ゾーン守備時の強度不足は5-4-1でブロックを組む時に鹿児島がサイド経由でボールを繋いできた場合、ボールサイドのMFは後ろにずれながら、ボールホルダーへ強く寄せる必要があるけど、それがない、バックス任せ。これで鹿児島は易々とボールを運ぶことができ、そこから斜めのクロスを放り込める。
守備はこの2つが致命的ですね。ロングボールはシーズン当初から改善されていないので、藤本監督体制下では今後の改善は厳しいですね。希望があるとしたら、上背のある新加入の酒井、行徳が相手ロングボールに対してある程度コントロールしてクリアができるようになるという属人任せになります。
ゾーン守備の強度不足は他の試合ではできている時もあるので、選手の意識的な問題でしょうか。ここばかりは監督、コーチもしくはベテラン選手が発破をかけるしかないですね。
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