42081☆※※※※※ 2017/04/09 09:25 (SHV38)
男性
天皇杯長野県予選決勝の雑感
宇野沢。浮いてしまったが信じられないステップからのミドル。まだポテンシャルを秘めている。
荒田。二点目のコントロールショットはお見事。前線からの追い込みもお疲れさん。
菅野。身体を張った守備してた。ドリブル突破が再三引っかかってしまったのは残念。
三上。身体の強さは見せていた。シュートも見たい。
明神。前半のエンジンのかかっていない明神は正直起用できない。後半の明神を最初から出してほしい。
野澤。体格の良さを生かした守備。散らしもまあまあ。相手のプレスをいなす、視野の広さ確保が課題。
都並。SBとして相変わらず右足しか使えないのでは苦しい。左足を使えればプレーの幅は大きく広がる。
大木。センタリングは精度高し。荒っぽさを感じさせる守備は審判の印象に残りやすい。うまくやりたい。
松原。空中戦の強さはさすが。フィードの精度は高めたい。スピードのある小柄な相手にどう対処するかが課題。
大島。相手のミスに助けられた面は否めない。オーバーラップチャレンジは○。勇気を持ってラインを上げたい。
田中。全体的にブランクを感じさせなかった。が、飛び出しの判断には若干不安が残った。
小林。スピードでは単純に勝てることを証明。しかし自らシュートを放つ意識が低い。FWとしての意識改革が必須。
佐藤、遠藤は出場時間の短さから割愛。
東御のアカデミーの子供たちの応援は素晴らしかった。
ピンチの時、攻めている時にしっかり声援を送れていた。
プレーが切れている時も歌い続け、肝心な時に静まりかえっている、ということは無かった。
あれが応援だ。自分たちの自己満足の為に歌うのは応援とは呼ばない。