44586☆オレンジゴロゴロ 2017/07/17 08:44 (Chrome)
男性
どうする、どうなる、後半戦
J3発足以来3年の1・2位とカテゴリー別1位のクラブを抽出。
ただし、引き分け数の多寡と総合順位との有意差は認められなかったので順位は割愛。
2014年(33試合) ※()内の数字はカテゴリーの順位
順位 クラブ 勝 点 勝 分 負 得点 失点 得失点
1位 金 沢 75(1) 23(1) 6 4(1) 56(3) 20(1) 36(2)
2位 長 野 69(2) 20(2) 9 4(1) 58(2) 23(3) 35(3)
3位 町 田 68(3) 20(2) 8 5(3) 59(1) 22(2) 36(1)
2015年(36試合)
1位 山 口 78(1) 25(1) 3 8(2) 96(1) 36(3) 60(1)
2位 町 田 78(1) 23(2) 9 4(1) 52(3) 18(1) 34(2)
2016年(30試合)
1位 大 分 61(1) 19(1) 4 7(2) 50(1) 24(3) 26(1)
2位 栃 木 59(2) 17(2) 8 5(1) 38(7) 20(1) 18(2)
2017年(16試合)前半終了時点
1位 秋 田 37(1) 11(1) 4 1(1) 30 (2) 11(3) 19(2)
2位 富 山 32(2) 9(2) 5 2(2) 20 (5) 9(1) 11(3)
3位 沼 津 31(3) 9(2) 4 3(3) 38 (1) 16(7) 22(1)
6位 長 野 25(5) 6(6) 7 3(3) 16(12) 10(2) 4(6)
当然のことながら勝利数1位が優勝。最少負け数、最少失点だと2位以内を確保。
2014年は、金沢が夏に期限付移籍した水永(現−北九州)が16試合8ゴールの活躍でシーズン終了までの13試合を12勝1分けの好成績。
長野が優勝するためには、やはり2014年の金沢のような勢いが必要。
一方で、失点のリスク覚悟で攻めても得点が伸びずに失点、敗戦が増えれば、2位も狙えなくなる可能性もあり。