49010☆ああ 2018/01/06 16:55 (iPhone ios10.3.3)
2018年1月1日(月)信毎より
J3のAC長野パルセイロを率いて2季目を迎える浅野哲也監督。「強い心」を掲げて臨む2018年シーズンへの抱負を聞いた。
―昨シーズンの課題を今季にどう生かすか。
「昨季は基本戦術に据えた『前線からの守備』が結果につながらなかった。選手の特長を生かし、フレキシブル(柔軟)な戦い方が必要だったし、けが人も多かった。今季は開幕前、体力トレーニングの強度を高めるつもりだ。選手をもっと強い体にしていく。シーズン中は筋肉にどれだけ負荷がかかったか数値を測ったり、選手の年齢、疲労度によって練習量をうまくコントロールしたりしたい」
―補強のポイントは。
「課題の得点力不足をどう解消するか。ドリブルで前へ仕掛け、チャンスメークできる人材が必要だ。クラブが早い段階で獲得に動いた竹下玲王(関西大)や堂安憂(びわこ成蹊スポーツ大・創造学園高出)に期待している。点を取れる選手が欠かせない」
―今季のチーム像をどう描くか。
「攻守で主導権を握れるチームづくりを進める。前線からの守備、そしてハードワークという私のスタイルをベースに、柔軟性を付け加える。相手や時間帯によって(プレス守備や引いた守りなど)使う戦術を見極めていく。選手が『個』の力で局面を打開することも求めたい。全身全霊でJ2昇格を狙いにいく」